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20代30代に人気な
マウスピース型矯正装置

東川口矯正歯科

20代30代に人気なマウスピース型矯正装置

当院では、マウスピース型矯正装置(インビザライン)を使用した目立たない歯列矯正を積極的におこなっております。

見た目で矯正を
諦めていませんか?

「歯列矯正=ギラギラした装置で目立つ」というイメージで見た目が気になってしまい、歯列矯正を諦めてしまう方も少なくありません。そのように見た目が気になる患者様におすすめの装置がマウスピース型矯正装置(インビザライン)※です。

マウスピース型矯正装置
(インビザライン)の特徴

透明で目立たない・取り外し可能

マウスピース型矯正装置(インビザライン)※は透明で目立ちにくく、周囲から気付かれることもありません。また、取り外しができるため、食事や歯磨きなども普段通りにおこなうことができます。

透明で目立たない・取り外し可能

治療ゴールを
3Dシミュレーションで共有

従来であれば、患者様がイメージすることが難しかった治療後の歯並びを3D画像でご確認いただいて、治療ゴールを共有いたします。言葉だけではイメージできなかった矯正後の歯並びを可視化してご説明いたします。

治療ゴールを3Dシミュレーションで共有

不快な歯型とりが不要

マウスピース型矯正装置(インビザライン)を作製するためには、精密な模型(歯型)が必要になります。光学スキャナーを使用することで、従来必要だった歯型とりは不要になり、お口の中をスキャンしたデータをもとに装置を作製することができます。

※マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

マウスピース型矯正装置
の治療期間と来院頻度

忙しい方におすすめの治療方法

マウスピース型矯正装置(インビザライン)の特徴の一つが、来院頻度です。

ワイヤー矯正の場合、平均4週毎にご来院いただくことになりますが、マウスピース型矯正装置(インビザライン)では、基本的に8週毎の頻度でご来院いただくことで治療を進めることができます。

忙しい方におすすめの治療方法

治療期間について

来院頻度が8週毎のため、「治療期間が長くなるのではないか‥」と心配される方もいらっしゃるのではないでしょうか。マウスピース型矯正装置の場合でも、治療期間が延長されることはなく、ワイヤー矯正と同様に2年前後の治療期間です(抜歯を伴うケースは2年半前後)

治療期間について

診断・治療計画の重要性

昨今、マウスピース型矯正装置「インビザライン」に類似した矯正装置を数多くみかけます。

マウスピース型矯正装置を用いた治療においてデジタル技術を活用することで、歯科医師の技術とは関係なく、同じ治療結果になると思われている方も少なくありません。

「何を使うか」ではなく
「どう治すのか」

実際には、同じ装置を使用したとしても、診断や治療計画を立案する歯科医師がもつ治療技術や経験によって、全く異なる治療結果となるのです。

使用する装置の種類が重要なのではなく、どのように歯を移動させて治療ゴールまで導くかが重要だと考えます。当院では、これまでの治療経験と積み重ねた技術を活かし、マウスピース型矯正装置(インビザライン)を使用した治療をおこなっております。
「何を使うか」ではなく「どう治すのか」

よくあるご質問

Q

年齢制限はありますか?

A

基本的に年齢制限はありません。重度の歯周病の方に関しましては、事前に歯周病治療が必要になりますが、歯を支える骨(歯槽骨)と歯茎が健康であれば、40代でも50代の方でもマウスピース型矯正装置を使用した歯列矯正をおこなっていただくことが可能です。

Q

被せ物があっても治療できますか?

A

被せ物があっても、マウスピース型矯正装置(インビザライン)で治療をおこなうことができます。ケースによって異なりますが、矯正治療後に被せ物を新調していただく場合があります。

Q

金属アレルギーでも治療できますか?

A

マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、金属を使用しない装置ですので、金属アレルギーの症状がある方でもご使用いただけます。また、症状がない方に関しましても、金属アレルギーを予防することにもつながります。

注意事項・デメリット

適応できないケースがある

骨格性の問題があるなど、なかにはマウスピース型矯正装置(インビザライン)が適応できないケースがあります。適応できないケースに関しましては、ワイヤー矯正による矯正治療をご提案いたします。

装着時間について

マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、装着していただく時間が短いと、歯が予定通りに移動しない場合があります。

装置の紛失・管理

取り外し式の装置のため、患者様に装置を管理していただく必要があります。外出時に装置を外して、そのまま紛失してしまうというケースが多くありますのでご注意ください。